2013-11-20 第185回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号
その一方で、私は、日本のODAの質と、あとは人的あるいは広義の知的財産の側面での支援という意味では十分競争力があるし、これからODAの柱になっていかなきゃいけないんじゃないかなというふうな思いがしております。
その一方で、私は、日本のODAの質と、あとは人的あるいは広義の知的財産の側面での支援という意味では十分競争力があるし、これからODAの柱になっていかなきゃいけないんじゃないかなというふうな思いがしております。
自治事務ですからそれぞれ違いますけれども、出動で二千六百円ぐらいとか、訓練でも二千八百円ぐらいというような話も聞いておりまして、いかにもこの処遇というのがその大変さにしては少な過ぎるんではないかというような思いが大変強くするわけでありますが、これについては先ほどお答えもございましたので、同じでしょうから聞きませんけれども、これをやっぱり改善していくために国としても何か努力をしなきゃいけないんじゃないかなというふうな思い
加えて、民間の、特に日本の金融機関というのは、バブルの崩壊後、とにかく土地や不動産を担保にした融資というものを割と抑制的にとらえているところがございまして、今日は金融庁を呼んでおりませんが、そうした金融環境も含めて、これはPFIということを考えなきゃいけないんじゃないかなというふうな思いがしておりますので、是非、そうした観点も含めてお願いをしたいと思っております。